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書評「ヤクザと日本」2

2月17日(日)の朝日新聞「話題の本棚」に「ヤクザと日本」の書評が掲載されました。

20080217朝日「話題の本棚」

書評「ヤクザと日本」

本日2月17日の東京新聞に「ヤクザと日本」の書評が掲載されました。

20080217東京新聞

2月10日朝日新聞朝刊6面にバンコクのマリコさんが紹介されています

朝日新聞 2008年2月10日 朝刊 
風 「踊った 働いた 幸せな人生よ」 バンコク 柴田直治記者

20080210朝日新聞

真理子さんへの激励のお電話はこちら: +66 8519 78776

マリコTake Off! -アジアを駆け抜けた戦場のヌードダンサーマリコの半生-

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NHK BS-2 週刊ブックレビューにて『必要悪』が紹介されました

次回の NHK BS-2 週刊ブックレビューで、落語家の古今亭菊千代さんおすすめの一冊として『必要悪』が紹介されました。見逃した方は再放送をぜひご覧ください。

【放 送】 2月10日(日曜日) 午前8:00~8:54
【再放送】 2月11日(月曜日) 午前0:00~0:54

http://www.nhk.or.jp/book/prog/index.html

『法か、掟か』 本日発売!

大谷昭宏さんとの共著『法か、掟か』 ゴマ文庫より本日発売です。

法か掟か・大

http://www.goma-books.com/product_1982.html

商品説明
 官僚とマスコミの嘘に騙されるな!
 事件記者と突破者が暴く!
 偽装騒ぎの裏で進行するこの国の本当の危機。

商品詳細
 亀田親子から、ナベツネ、守屋元次官、ヤクザ、警察・・・・・・etc
 「愚考」する人間を真正面から論じる、「悪」の人間学!

【目次】

まえがき 大谷昭宏

第1部 対論「法か、掟か」

 ▼大谷昭宏「日本人の劣化と、法のデフレスパイラル
   法律は悪法でも守るべき
   法律より重いもの
   日本相撲協会と社会保険庁の勘違い
   学校は捜査機関ではない
   法律が増えるのは人間が劣化したから
   自由と責任
   亀田問題と格差社会
   それでもジャーナリストは弱者の側に立つべき
   愛国心をもって戦場に行く若者をつくる格差社会

 ▼宮崎学「互いが愚行を認め合うことで社会は成り立つ」
   掟は法律より重い
   家庭に法律は馴染まない
   ヤクザの掟とテロリストの掟
   警察官は正義ではない
   国家は悪である
   作家の掟
   オウム信者の愚行権も認めるべき
   この国は滅びればいい
   スポーツの過剰演出は悪か
   借金は悪ではない

第2部 徹底対談「必要悪」と「国家の悪」

   靖国神社はどこが問題か
   インターネットは悪か
   外国人移民・不法入国者と差別構造
   官僚国家ニッポンの闇
   「メディアが権力の監視役」というウソ
   渡邉恒雄という存在
   民主主義は万能か
   食品偽装の真実
   暴力団抗争の裏側
   銃社会ニッポン
   すべての犯罪対策は無意味である
   監視カメラでテロは防げない
   検挙率のウソ
   警察は未来永劫変わらない
   厳罰化と死刑制度

あとがき 宮崎学

Amazon:『法か、掟か』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777150321/miyazakiman0e-22

Amazon:『法と掟と』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896919726/miyazakiman0e-22

『ヤクザと日本~近代の無頼』増刷決定!

宮崎本人は正月に中国の深圳(シンセン)に行ってお疲れのようですが、筑摩書房から今月発売の新刊『ヤクザと日本~近代の無頼』が、早くも増刷となりました。

筑摩書房の特集ページもどうぞ。
筑摩書房:アウトローの本棚 「宮崎学の本」筑摩書房:アウトローの本棚 「アウトローを知る」

Amazon: ちくま新書『ヤクザと日本─近代の無頼』宮崎 学

目次:

序 章 ヤクザ観の相剋

第1章 ヤクザの源流  カブキ者から博徒まで
  ヤクザの源流に遡る/近世ヤクザの始原──カブキ者/近世ヤクザの第二世代──町奴/近世後期における侠客の存在形態/近世ヤクザの第三世代──町火消し/専業アウトローとしての博徒/労働力供給業としての人入/近世ヤクザの特質

第2章 近代ヤクザの成立  川筋から、港から
  近代ヤクザの原型/親方・子方から親分・子分へ/ヤクザと保安官/各地に簇生する近代ヤクザ/近代ヤクザの特質

第3章 親方・子方関係とヤクザ  下層労働力統括者としての近代ヤクザ
  ヤクザ社会と堅気社会の距離/近代日本社会の鋳型としてのムラ/近代労働組織を支配していた親方・子方制/友子に見る相互扶助とヒエラルキー/飯場に見られる中間搾取の性格/不熟練型同職集団とヤクザ/日本資本主義の二重構造とヤクザの役割/親方・子方関係の精華としての近代ヤクザ/親分・子分の間の利害関係と人格関係/ギルド的労働組織とヤクザ集団との分岐/上組と山口組──水平的同職組合はなぜできなかったのか

第4章 ヤクザと芸能の関係  周縁仲介者としてのヤクザ
  どんな街にも劇場があったころ/身分的周縁と周縁社会における芸能者/芸能の商品化と流通/周縁仲介者としての侠客/芸能集団の解体と新たな周縁社会の形成/近代大衆芸能の開花/近代の悪場所としての小屋/近代芸能興業の実態/興業界と顔役/近代社会の周縁仲介者

第5章 ヤクザと近代国家  社会的権力としての近代ヤクザ
  ヤクザが合法的な存在だった理由/社会的権力と政治的権力/社会的権力と政治的権力の編成──近世と近代/ヤクザの草莽隊/権力による利用と切り捨て/農民要求と民権運動を媒介したヤクザ/明治の博徒大刈込/近代ヤクザにおける社会的権力/日本型近代化の特質とヤクザの政治的役割/米騒動と下層社会の流動

第6章 義理と人情、顔と腹  日本的社会関係と近代ヤクザ
  義理と人情の葛藤/欧米社会の「義務」と日本社会の「義理」/ムラの互酬的義理/イエの契約的義理/義理は協働体的な場でこそ成り立つ/義理は人情の器である/義理と人情が背反するとき/武士道、義理、任侠/武士道・任侠道が形骸化するとき/顔と腹/土木建設請負に見る社会関係/「封建的」=「近代的」社会関係に対抗するふたつの方向/自治としての談合/義理・人情による権力との対抗

第7章 山口組概略史  近代ヤクザの典型
  近代ヤクザとは何だったのか/初代山口組と港湾労働/組織の質的変化と“代替わり”/闇市自衛隊からの再出発/質的な転換を見せた山口組/下層労働者の組織化/事業部門と部闘部門の対立/大衆芸能のドン、田岡一雄/共同社会型から利益社会型へ/不死身の山口組の変化と未来図

『警察の闇 愛知県警の罪』も好評発売中です。

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新年明けましておめでとうございます

謹 賀 新 年
   新年  

 新年明けましておめでとうございます。
 私の昨年は病気回復が充分でないのと、雑用繁多のため、皆様に不義理をしました。
 今年は、そろそろ再始動する予定でおります。
 皆様も、健康には気をつけられてご活躍されることを期待しております。

 ご承知の通り、大病を自身が患ったり、周囲でも同様のことが多くなる年齢となりました。
 こんなことが身の廻りで起こると、従来のわがままな気性が更に頭をもたげてきています。
 今年は、「更にわがままに」をキーワードに徹底していくつもりです。みんなには、物心両面で迷惑をかけることとなりそうですが、そこは、「あいつなら仕方がない」とあきらめて付き合ってやって下さい。
 さて、2008年のわがままの第一は、「アジアを見て回る」ことからはじめます。中国、台湾はもちろん、今年はラオス、カンボジア、ミャンマー等を見てきたいと思っています。これらの国に行くには、バンコク経由になるので、スクンビットの「まりこ」さんのところにも行くことになるかと思っています。
 わがままの第二は、日本国内で「趣味の警察いじめ」を全国展開していこうと予定しています。
 第三は、昔からの友人のうち、昨年までに死去したやつらの墓参りもしてやりたいと思っています。
 もちろん、その間にシノギのために何冊か本も出版することなるかと思います。
 こんなことを「1年の計」とはしているのですが、私の場合は面倒くさくなって途中で、「やめた」となるとは思いますが、まあどんな1年となるやら、見ていて下さい。
 それと、HPも更新の体制をおつかい係がスタッフ陣を充実してガンバルと言っているようだから、改善されると思われます。
 何はともあれ、この1年間、楽しく、徹底的に無責任に、つまり「自由」にやりましょう。

2008年正月元旦
宮崎学

新刊『ヤクザと日本~近代の無頼』

新刊『ヤクザと日本~近代の無頼』2008年1月8日発売!

佐藤優氏推薦
「ヤクザの論理を知れば、いまの日本が見えてくる」

ヤクザと日本(帯)

12/7(金)阿佐ヶ谷ロフト「安倍晋三が去った後の世界はどう動くか」

12月7日(金)、今月からオープンした阿佐ヶ谷ロフトにて、「安倍晋三が去った後の世界はどう動くか」と題したトークイベントが開催されます。ひさびさのロフトでのイベントとなります。関東のキツネ目組員はなるべく参加をお願いします。

阿佐ヶ谷ロフト

「安倍晋三が去った後の世界はどう動くか」

一瞬の政治的緊張をもたらした安倍晋三は、またあっという間に政権を投げ出し首相の座を去った。

新しく政権の座に着いた福田康夫は安倍政権、といよりは小泉―安倍政権のもたらした歪みや矛盾の是正に精一杯というところであるが、激動に見舞われることは必至であるとおもえる。

なぜなら、アフガン‐イラク戦争を遂行してきたアメリカのブッシュ政権が退陣し、その「テロとの戦い」という世界政策の見直しが不可避だからだ。これは日米同盟の名の下にアメリカ軍事‐政治‐経済政策を真似れば事足りるとしてきた小泉‐安倍政権の政策全般に激震がやってくることを意味するのだ。

{日本よお前はどこへいくのか}こういう問いかけが根底から立ち上ってくる。ひ弱な魂では立ち向かえない激動が僕らを襲うかもしれない。たじろがないで、微笑を浮かべて君たちは立ち向かえるか。立ち向かうには指南力のある思想がいる。自由な精神に裏打ちされた指南力のある思想である。

宮崎学・栗本慎一郎・三上治の三人はその思想を披瀝してくれるだろう。日本どこへいくという問いかけは、君はどういう振舞うかという問いと同じだが、それに答えてくれる三人がここに登場する。(三上治)

【出演】
宮崎学(作家)
栗本慎一郎(元衆議院議員)
三上治(評論家)

OPEN18:30 / START19:30
前売¥1,500(飲食代別)<当日のみ>

新刊『警察の闇 愛知県警の罪』

新刊『警察の闇 愛知県警の罪』発売中!

田原総一朗氏、魚住昭氏、佐藤優氏、大絶賛!

愛知県警を見れば警察のダメ加減がよくわかる!

警察の闇 愛知県警の罪 大

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