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書籍 Archive
「自己啓発病」社会
おつかい係です。
親分の新刊
「自己啓発病」社会が評判のようです。
誰もがサバイバル競争に晒されるなかで 共助社会は築けるか|香山リカの「ほどほど論」のススメ|ダイヤモンド・オンライン
まだ読んでない方はぜひ読みましょう。
買えない人は図書館に注文という手もあります。
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あの「道警裏金問題報道」の舞台裏が明かされた 『真実―新聞が警察に跪いた日』発売!
あの「道警裏金問題報道」の舞台裏が明かされた
『真実―新聞が警察に跪いた日』発売!

宮崎学である。
負け戦とわかっていても、やらねばらないケンカはある。
ワシの場合はそんなのばっかりであるが、北海道警裏金問題の裁判もその一つであ
る。
http://miyazakimanabu.com/2011/06/18/1077/
民事裁判は結局のところは「言った」「言わない」の攻防であるのだが、
著者の高田さんは、誰がウソをついているのかをきちんと本書で明らかにした。
組員はちゃんと買って読みなさい。
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明日は小倉でパネルディスカッションだが、新刊を出したので紹介しておく。
- 2012-03-30 (金)
- 書籍
宮崎学である。
昨今の暴力団排除の傾向についての情報を集めているが、警察もメディアも幹部連中は「排除しろ」と大騒ぎのようだが、現場は当惑しているとの話である。
そもそも排除してどうなるのか? おかしいのとちがうか?
という疑問を持つ有志でブックレットをシリーズで刊行することにした。
その創刊号がもうできる。
組員はちゃんと買いなさい。予約が殺到してもう三刷りだと編集者が慌てておった。
それだけ疑問に思う人が多いということである。
もう一冊。
忘れていたが、柄谷行人の新刊がおもしろい。
いかにも柄谷らしい一冊である。『世界史の構造』などより読みやすいので、現代史を勉強するのにもいいと思う。
近現代史では平野貞夫氏が
を出した。これも読みやすく、議会政治の歴史が俯瞰できるので資料としても使える。
明日は早起きしなくてはならないな。
2012年3月30日 宮崎学
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週刊東洋経済 2012年1月28日号 (2012年1月23日発売)「暴力団対策と企業」にインタビュー掲載
※購入はこちら (Toyokeizai Online)
週刊東洋経済 2012年1月28日号 P.67
目次
COVER STORY
総務部から営業マン、飲食店まで必携!
暴力団対策と企業
[図解] これが日本の暴力団の実態だ!/暴排条例の対策は十分ですか?
|第1章| 全解剖!暴力団排除条例
Q&A イラストで見る企業の対処法
[基礎編] 改正のポイント13問
暴排条例とは?/「暴力団関係者」の定義/「利益供与の禁止」規定…etc.
[業種編] これはセーフ? アウト? 業界別対策
不動産業、コンビニ、ホテル、ゴルフ場、興行主、神社・お寺、警備会社、 宅配便、葬祭業、レンタカー、印刷業、電気・ガス・水道、通信業、スナック、 コピーメーカー、弁護士、医者、生保会社…
取引先は「シロ」? 反社勢力を見分けるチェックシート
警察が真に狙うのは「暴対法」第5次改正
警察OBを役員で迎えた上場企業83社
治安悪化で急増、民間SPがもてる理由
|第2章| 暴力団vs.企業
暴排条例は暴力団の「生活権」まで否定する
溝口 敦/ノンフィクション作家
「暴排条例は暴力団の生活権まで『否定』する」
INTERVIEW│宮崎 学/作家
「暴排条例の陰に潜むコンプライアンス利権」
[現地ルポ] 福岡に見る暴力団との戦い
「生命保険」と暴力団―緊張する両者の関係
[潜入ルポ] 福島原発に巣食う暴力団
INTERVIEW│伊藤博敏/ジャーナリスト
COLUMN│“AKB作戦”?に戦々恐々の芸能界/歌舞伎町から中国マフィアが消えた
[独自調査] 59社6団体 主要企業・業界団体暴排条例アンケート
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福岡まで行って裁判で話してきた
タイトル 福岡まで行って裁判で話してきた
去年の春に福岡県警相手に裁判を起こした件である。
福岡県相手に裁判起こした。
県警といっても、実際の相手は国になるのだが、それはさておき。
11月30日に福岡地裁で本人尋問があったので、行ってきた。国を相手に闘うというのは相当ハードルが高いというか、そもそも相手にされないのが常なのだが、意外に被告側代理人もマジメに対応している印象ではあった。
この日は、作家活動への影響など具体的な損害や、いわゆる撤去要請リストの問題点を中心に話した。
被告側代理人は、「撤去を『要請』したのではない。あくまでお願いである」というようなことを言っていたが、「警察のお願い」が事実上の強制であることは間違いない。
私としては、事前の通告も何もなく、急にこんな「リスト」に載せられて、不服申し立てや抗弁の機会もなかったことに強く憤っている。このリストについては出版社側の委縮を招いていることは間違いなく、折からの不況もあって作家として大打撃を受けたのだ。
そもそも「リスト」に掲載された拙著『突破者異聞 鉄(kurogane)―極道・高山登久太郎の軌跡』(徳間書店)を原作としたコミック『実録 激闘ヤクザ伝 四代目会津小鉄 鉄 高山登久太郎』(竹書房刊)のどの部分が「暴力団を美化して青少年に憧れを抱かせる」のか、まったく不明である。
本書は終戦直後の日本で生きんがためにヤクザになった男の軌跡を追ったものであり、「こんなかっこいいヤクザがおるんだから、みんなもヤクザになりなさい」という話などでは決してない。読んでもらえればわかる。つまり、読まないでリストに載せているのが明白である。
ちなみに、リストには溝口敦の作品は一つもない。
しかし、これは法廷でも強調したことだが、「溝口こそヤクザを美化しているではないか。溝口の作品もリストに載せろ」と言うつもりはまったくない。福岡県警がどんなつもりで作品を「選別」してリスト化したのか、その経緯を問いたいのだ。
というような話をした。
被告代理人からは「撤去要請」(ではないと言っていたが)を受けた後の出版社側の具体的な対応のほか、「コミック化されたことで原作の意図が変えられたとは思わないか?」と聞かれた。これは漫画が「活字よりレベルが低い」と捉えられかねない話であり、しっかり否定しておいた。
あとは、「コンビニ」からの撤去の問題もある。「ネットや書店でも買えるんだし、コンビニだけならいいではないか」ということだが、ネットでは中身を見られないし、大型書店のコミックのコーナーにわざわざ行くより、コンビニで弁当やコーヒーを買うついでに漫画を買うほうがいい人だって多い。コンビニに対する認識の低さを感じる。
書くだけでは作家ではない。売られなくては意味がないのだ。コンビニという大きな販路から有無を言わさず追い出すことの「重さ」を福岡県警は理解していない。そこが問題なのだ。
ひとまず今回はここまで。
2011年12月2日 宮崎学
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辻井喬さんとの対談を本にした。
宮崎学である。
詩人であり作家である辻井喬さんとの対談を毎日新聞社から出す。10月21日発売であ
る。

今までいろんな対談をやらせてもらったが、本書は特にいいできと思う。装丁も気に
入っている。
組員は必ず買って読みなさい。
もひとつ。
これは数ある死刑本の中でも出色である。
特に幸徳秋水についてのくだりがおもしろかった。これもちゃんと買いなさい。
2011年10月18日 宮崎学
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『暴力団追放を疑え』
宮崎学である。
今年は盟友・朝倉喬司が亡くなったりして、寂しい年末となったが、仕事はせねばなるまい。
新年早々、書き下ろしの文庫を出す。
「最近の著作が難しい」といわれたので、わかりやすくして分量も少なめに書いてみたが、もちろん内容は濃いので楽しみにしなさい。
昨今の暴排問題を中心に書いている。
まだまだ今年も原稿を書かねばならない。
2010年12月19日 宮崎学
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