- 2011-09-02 (金) 15:30
- 時事 | 東北地方太平洋沖地震
宮崎学である。
友人からの手紙7通目が届いたので、本人の了解を得てこれを紹介する。
あり得ない話が9月1日朝日新聞にあった。
第一原発で汚染水かぶった協力会社(下請け会社です。)の作業員がいた。記者によれば高濃度汚染水から放射性セシウムを吸着させた機器の保管場所で水抜き作業をしていた。一人がはしごでホースを外し一人がはしごで支えていた。外したホースから水が漏れ、はしで支えていた作業員が水をかぶった。上の作業員はかっぱを着用、下の作業員は防護服のみ。染み込んだ水が体に付着。基準の10杯近い線量を計測したとある。信じられない事故と言えよう。
私が東電第一、第二で仕事をしていた頃は安全に関してはすこぶるうるさく、ハシゴ作業など絶対に許可されず脚立の使用に関しても必ず足場板を二枚重ね、三点支持、ゴムバンドで固定、床を傷つけぬ様に床、又は脚立を養生する(ものすごく面倒なのです)。
外部、高所は足場を組む。これが当たり前でありました。
作業前に仕事の場所、手順、危険防止の方策を所定の用紙に書き、現場の目立つ処にそれを下げ、それから仕事が始まる。今回の事故はそれら一切を無視、又は省いたのでしょう。これほどのチョンボを労基署は何とする対応を公表せよ。
原発作業員に関しては様々なウワサがあります。まさかと思ったのが盆前に白血病で何人もやられた話です。新聞によれば6月上旬、休憩所入り口で線量測定の仕事をしていた人が7日間で入院、翌日亡くなったそうです。
もはや第一原発は人の居る処ではありません。
福島市では鼻血を出す子供が多いらしい。
小名浜に揚がったカツオはキロ100円、福島産牛肉はA4ランクで2〜4割安。余所者が作った原発の町の住民は原発ジプシーとなり行くあてもなくさまよい歩く。そして誰もいなくなる。そんな日が近い気がします。
東電、日立、東芝、IH,大手ゼネコン福島第一原発で恩恵を受けた全ての企業は保養所、空いている社宅、国は議員宿舎を原発難民に明け渡せ。放射能に関する研究所と病院を作れ。第一原発は毎日作業日誌を公開せよ。利害関係のない機関に立ち入りを許可すべし。
四の五の言う前に動け。これが私周辺の方々の思いであります。
9月1日
いわきの小市民より 奥歯噛みしめつつ。
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コメント:1
- くぬぎ 11-09-07 (水) 1:03
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こちらでは、いわきに高級ソープ街が出来、作業員が毎日楽しんでると言ううわさを聞きます。
日給8万円になるとか・・・
それも、本当でしょうが、命がけの仕事と言うのが、みんなは判っていないようです。
FROM九州・久留米
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