- 2009-04-21 (火) 1:17
- 警察
北海道警OBの佐々木友善が北海道新聞、講談社と旬報社を訴えていた裁判の判決だったので、日帰りで札幌地裁に行ってきて、先ほど帰ってきた。
結果は、負けた。大谷昭宏くんとワシで佐々木を訴えていた件もあかんかった。即刻控訴した。
ま、今回はこのくらいにしといたるわ(笑)
と報道各社にコメントしておいた。
これは西原理恵子がマージャンでボロ負けした時に決める捨て台詞であるが、ワシも気に入って、時々使わせてもらっている。
ちうわけで、道警との闘いはまだまだ続くのであった。
組員は応援するように。
2009年4月21日
宮崎学
2009/04/20 12:01 【共同通信】
出版社、道新に72万支払い命令 道警裏金本訴訟北海道警の裏金問題を扱った書籍で名誉を傷つけられたとして、佐々木友善元道警総務部長が北海道新聞社(札幌市)と記者2人、講談社、旬報社に、慰謝料など計約600万円や謝罪広告を求めた訴訟の判決が20日、札幌地裁であり、竹田光広裁判長は道新などに計72万円の支払いを命じた。
支払額は講談社の書籍について60万円、旬報社の書籍について12万円。いずれの書籍も「北海道新聞取材班」としてかかわっており、道新と記者2人の連帯責任を認めた。道新などは控訴する方針。
判決理由で竹田裁判長は「(記事の内容について)原告らが否定し、裏付けを取ったとする点は不自然」と指摘。その上で「真実と認めるには足りず、信じる相当の理由もない」とした。
名誉回復措置をめぐっては「書籍の主要部分ではなく、わずかな部分。謝罪広告や書籍の回収の必要性までは認められない」とした。
判決によると、佐々木さんは道新記者の取材を基に出版された「追及・北海道警『裏金』疑惑」(講談社)と「警察幹部を逮捕せよ」(旬報社)で「本部長から『よくもこんな下手をうってくれたな』と叱責されたらしい」などと掲載され、名誉を傷つけられた。
道新側は訴訟で「記事はすべて真実で、訴訟は警察を批判する報道をさせないための圧力だ」と反論していた。
訴訟をめぐっては、共著したジャーナリスト大谷昭宏さんと作家宮崎学さんが、本の内容を「捏造」とした佐々木さんの発言が名誉棄損に当たるとして損害賠償を求めていたが、札幌地裁は請求を棄却した。
※共同通信サイトの記事からはいつの間にか最後の一文「訴訟をめぐっては~」が削除されてますね。(おつかい係付記)
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